石井 ゆかり 獅子座

公開日: 19.09.2021

過去を目指すから未来を見ないのではなく、未来を見るから過去をないがしろにする、ということではないのです。 むしろ、過去を見ようとすればするほど未来への思いが強まり、未来に向かおうとすればするほど、過去が重要になってくるのです。. 自立心、独立心が強く、誇り高く、大胆。 獅子座に冠せられるこういう表現はすべて、若者が「家族が待つ暖かい家」から出て行くときの気概、といったものを感じさせます。 そこには、へんな悲壮感や攻撃的な要素はありません。 なぜなら、外の世界がどんなに怖ろしい場所か、それほど意識されていないからです。 蟹座の世界では「内側の安全な(ゆえに退屈な)風景」しか見えません。 そこから外に出て行こうとするのは、外の世界の事があまりよくわかっていないからでもあります。 外の世界がおもしろそうだから、楽しそうだから。 そんな気持ちで、獅子座の人々は守られた場所から一人で、自信たっぷりに、落ち着いて出ていくのです。.

では、どうすべきなのか。 たとえば、ある川の周辺に耕作に適した土地が広がっていた場合、近くの村々の人々はその土地をできるだけ広く自分たちの領地にしたいと考えるでしょう。そのために村同士がいがみ合い、戦いを続けていくような状況に立ち至ったとします。 水瓶座的な発想に至ると、ここに「灌漑」の可能性を模索し始めるのです。みんなで川を奪い合うのではなく、水路をひいて、いわば「川を増やす」わけです。 技術や工夫、システムの構築などによって、問題を解決し、自然の猛威に対抗しようとする発想とは、たとえばこういうことです。実際、水瓶座の「水瓶」というモチーフは、古代メソポタミアの灌漑技術と関係があるのではないか、という説もあります。 より多くの人々を自然の猛威から守るために、水瓶座の世界ではしばしば、こうした「ハードウェアやソフトウェアによる解決」が模索されます。地球上で大戦争が起こったら宇宙船に乗ってほかの星に移住するのはどうか、といった案は、いかにも水瓶座的です。.

不思議と、今の世の中では 「人工的なものか、自然なものか」を、 「機会」にも当てはめる人が少なくありません。 お見合いは「自然な出会い」ではないとか、 帝王切開での出産日は 「本当の誕生日」とはちがうとか、 そんなふうに受け止める向きがあるのです。 でも、そもそも、 「縁」や「機会」は、 私たちを取り巻く人間関係の全体から、 それこそ「生まれ落ちる」ものです。 お見合いも、予定された出産も、 すべて、自分を取り巻く世界と自分との 深い関わり合いの中で結ばれる、 立派な「縁」です。 人為的な「出会い」のようでも、 その「人為」こそが、 奇跡的偶然なのです。 自分から求めて得られたように見えるものも、 実際は「天からの贈り物」です。 なぜから、自分以外の誰かが絡むことは すべて、ゼロから自分でコントロールするのは 不可能だからです。.

さらに、暖かい冬もあれば、寒さが続く冬もあります。暖房用の燃料を用意するならば、暖かい冬を見込んで少なめに用意するよりは、厳冬を警戒して多目に準備する方が、望ましいはずです。 芸能人と一般人. 人間は自然の猛威に対抗し、自分たちを守り養っていくために、主に2つの方法を用います。 ひとつは、集団を作って、力をあわせて生きることです。 ねうしとらうたつみ 漢字 前者は、山羊座的な発想と言えます。 後者は、水瓶座的な方向性と言えると思います。 このふたつのテーマを象徴する星が、土星なのです。.

地球上から見た全天で最も明るい天体は太陽と月です。 この2つを西洋占星術では文字通り「lights」と呼びます。 ライツ。光。 昔、月夜に提灯を用いるのは「贅沢」だとされました。 太陽と月が出ている時間は、「明るい時間」だったのです。 夏は一番「光」の多い季節です。 ゆえに「ライツ」は、夏の星座を支配する星、とされました。 蟹座を支配するのは、月。 獅子座を支配するのは、太陽。 つまり、獅子座は12星座のうちで、もっとも「輝き」が強い星座なのです。.

蟹座の世界では「内か、外か」が基準となります。 ここでは、「自分」は、つねに内側にいます。 さらに「身内」、つまり内側にいるものたちのすべてが「我」です。内側にいさえすれば、自分と自分以外という区別はありません。 蟹座の人から見て、甲羅の内側にある存在、つまり「身内」は、いつも共感を持って絶対に肯定されます。 それでよし、なのです。.

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  • 水瓶座は自由と理想を掲げる星座です。 そこでは、人は友情で結ばれあいながら、互いの自由を侵すことがありません。個人が集団の犠牲となることなど、あってはならないのです。 また、継承される知恵を「そのまま」では受け継ぎません。常に何か新しい改良の方法がないか、模索しています。 古いものを守るだけでは、本当に「守る」ことはできない、と水瓶座の人々は考えるのです。. 人は人とともにあると思えるときこそ、本当に「自由」になれるのではないか。そんな気がしてなりません。 水瓶座は自由の星座なのですが、友情の星座であり、ネットワークの星座でもあります。山羊座に対して水瓶座が否定するのは、集団がヒエラルキーとなり、組織が上下関係と権力によって固められるという点です。「人間集団」それ自体にNOと言っているわけではないのです。 たとえば、もともとフラットであるはずの「ママ友」関係に、いつの間にか「ボスママ」が出てきて君臨する、といった現象が起こります。人間は集団になるとなぜか、上下や優劣を決めあって、そこで支配・被支配の関係を作り、格差を広げようとする習性があるようです。このことはある意味、山羊座的です。 水瓶座の世界は、そのことに疑問を呈してゆくのです。人間があくまで寄り添いあいながらも、それが権力関係や支配関係に陥らないためには、どうすればいいのか。水瓶座はそのことを、あくまで土星的に、ストイックに考えていく世界だと言えます。.
  • 蟹座的な庇護には、経済合理性や損得勘定のようなものは、ほとんど含まれません。母校でも何でもないけれども甲子園を見ればとりあえず、地元の学校を応援する、というその感情は蟹座的なものと言えます。スポーツに関心のない人でも、国際的なサッカーの試合などを見て興奮しながら自国チームを応援することがあります。これもまた、蟹座的な思いです。母性というよりは「所属性」「同一性」を蟹座は担っているのです。 「内側」と「外側」、「慣れたもの」と「慣れないもの」、「知っている人」と「見知らぬ人」。蟹座の人々はこれらを厳密に分けます。家の内外を厳しく分けて家の中を心地良く守るように、蟹座の人々はまず、「外側にあるもの」を警戒するのです。 ひとたび言葉を交わし、心を寄せた物に対しては、ぱっと心を開いて、まるで最初から身内だったかのような態度を見せるようになります。固い甲羅の中に他者を「容れるかどうか」を絶えず見つめているのが、蟹座の心です。そして、一度中に入れてしまえば、その対象はずっと、甲羅の中の住人となるのです。 ゆえに、たとえ血の繋がった親子であっても、「自分とは馴染まない」と感じてしまえば、蟹座の心は簡単に相手を甲羅の外に出してしまいます。「家庭的」「母性的」と言われる蟹座の人々ですが、この「家庭」「母性」は、現実のものを指すのではなく、たとえ外から見れば「家族」であったとしても、蟹座の人が自分の心の中でその人を本当に「身内」だと思っているかどうかは、全く別の問題なのです。. フェリシモ ご利用規約 個人情報保護 セキュリティー 特定商取引法に基づく表示.

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bl小説 溺愛 水瓶座の対岸を見ると、そこは獅子座です。獅子座は太陽に支配された世界で、個人が個人として最も輝く、自己表現と自己主張の世界です。 一方の水瓶座は冬の世界で、人が一人ぼっちでは決して生き抜いていけない、ということを熟知しています。夏の暑い盛りならいざ知らず、厳寒の冬には、人はつながりあい、寄り添いあって生きていくしかありません。. そんなBさんに、 Aさんがあるとき、ふと、 こんなことを言いました。 「ずっと長い間、 こんな大変なことをしてくれていたのに、 なにもほめなくて、ごめんね」 と。. 獅子座についてくるもうひとつのキーワードは「表現」です。 獅子座の人の全てがアーティストであるというわけではありませんが、「自分が自分である」ということの表現手段を常に、探している部分があるようです。 「その他大勢」扱いにはガマンできません。変わってる、と言われる方が「おとなしい普通の人」と言われるより遙かにマシなはずです。 注目されること。十把一絡げに取り扱われないこと。獅子座の人々はそれを、大事な前提としています。 「個」であるということは、一つの輝ける星として認識されるということです。.

地球上から見た全天で最も明るい天体は太陽と月です。 この2つを西洋占星術では文字通り「lights」と呼びます。 ライツ。光。 昔、月夜に提灯を用いるのは「贅沢」だとされました。 太陽と月が出ている時間は、「明るい時間」だったのです。 夏は一番「光」の多い季節です。 ゆえに「ライツ」は、夏の星座を支配する星、とされました。 蟹座を支配するのは、月。 獅子座を支配するのは、太陽。 つまり、獅子座は12星座のうちで、もっとも「輝き」が強い星座なのです。. 山羊座の対岸は蟹座、蟹座を支配する星は月です。月は夜空を明るく照らしますが、その光は強くなったり弱くなったり、不安定です。山羊座は、そうした不安定さに対抗すべく、冷たい石でできた堅牢な城の中で、暖炉や蝋燭の炎を「燃やし続けよう」とするような世界といえるかもしれません。 山羊座も蟹座も同じように、「人を守る」役割を担う世界です。蟹座は自分一人の甲羅で、その内側に大切なものを守ろうとします。山羊座はみんなの力を結集させ、みんなを守ろうとするような、ダイナミックな世界なのです。この「みんなの力を結集させて、みんなを守る」ための厳格さ、誠実さ、緻密さ、一貫性は、すべて土星の世界に属しています。.

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石井ゆかりの他のブック

では、どうすべきなのか。 たとえば、ある川の周辺に耕作に適した土地が広がっていた場合、近くの村々の人々はその土地をできるだけ広く自分たちの領地にしたいと考えるでしょう。そのために村同士がいがみ合い、戦いを続けていくような状況に立ち至ったとします。 水瓶座的な発想に至ると、ここに「灌漑」の可能性を模索し始めるのです。みんなで川を奪い合うのではなく、水路をひいて、いわば「川を増やす」わけです。 技術や工夫、システムの構築などによって、問題を解決し、自然の猛威に対抗しようとする発想とは、たとえばこういうことです。実際、水瓶座の「水瓶」というモチーフは、古代メソポタミアの灌漑技術と関係があるのではないか、という説もあります。 より多くの人々を自然の猛威から守るために、水瓶座の世界ではしばしば、こうした「ハードウェアやソフトウェアによる解決」が模索されます。地球上で大戦争が起こったら宇宙船に乗ってほかの星に移住するのはどうか、といった案は、いかにも水瓶座的です。.

獅子座は「愛の星座」でもあります。この「愛」は、個人としての愛です。恋愛はその最たるものです。また、親が子に注ぐ愛も当てはまります。 蟹座もある意味「愛の星座」ですが、それは言わば「所与の愛」です。私たちは赤ん坊として生まれおち、身の回りにあるものに愛着を持ち、「目の前にあるもの」と情愛の絆を結んでゆきます。そこには、ほとんど選択の余地がありません。好きになるか嫌いになるかはある程度選べますが、「子が親を選べない」ことが象徴するように、幼い私たちはまず、与えられた環境に愛着を持つしかないのです。.

以下は、あるご夫婦のエピソードです。 夫のAさんが定年退職となり、 妻のBさんはまだ働いていたため、 Aさんは「主夫になる」と決心しました。 掃除や洗濯など、 慣れないながらもだんだんにこなし、 みるみるうちに上達しました。 ただ、食事の支度だけが、 少し苦手だったのです。 出来合のもので済ませたり、 カレーや豚汁のくり返しになるなど、 なかなか思うように行きません。 本人ももどかしいようですが、 新しいことに手を出すのが怖くて、 諦めているようでした。.

水瓶座は自由と理想を掲げる星座です。 そこでは、人は友情で結ばれあいながら、互いの自由を侵すことがありません。個人が集団の犠牲となることなど、あってはならないのです。 また、継承される知恵を「そのまま」では受け継ぎません。常に何か新しい改良の方法がないか、模索しています。 古いものを守るだけでは、本当に「守る」ことはできない、と水瓶座の人々は考えるのです。.

自分が自分であることの肯定は、蟹座の世界で培われたものです。 すなわち、自分は絶対的に「ここにいて良いのだ」という確信です。 いーあるふぁんくらぶ 替え歌 ニコニコ 自分はこの世に存在していいのだ、と思えたとき、人は、一人で外に出て行けるようになります。. 不思議と、今の世の中では 「人工的なものか、自然なものか」を、 「機会」にも当てはめる人が少なくありません。 お見合いは「自然な出会い」ではないとか、 帝王切開での出産日は 「本当の誕生日」とはちがうとか、 そんなふうに受け止める向きがあるのです。 でも、そもそも、 「縁」や「機会」は、 私たちを取り巻く人間関係の全体から、 それこそ「生まれ落ちる」ものです。 お見合いも、予定された出産も、 すべて、自分を取り巻く世界と自分との 深い関わり合いの中で結ばれる、 立派な「縁」です。 人為的な「出会い」のようでも、 その「人為」こそが、 奇跡的偶然なのです。 自分から求めて得られたように見えるものも、 実際は「天からの贈り物」です。 なぜから、自分以外の誰かが絡むことは すべて、ゼロから自分でコントロールするのは 不可能だからです。.

蟹座の世界では「内か、外か」が基準となります。 ここでは、「自分」は、つねに内側にいます。 さらに「身内」、つまり内側にいるものたちのすべてが「我」です。内側にいさえすれば、自分と自分以外という区別はありません。 蟹座の人から見て、甲羅の内側にある存在、つまり「身内」は、いつも共感を持って絶対に肯定されます。 それでよし、なのです。.

土星 - 山羊座と水瓶座の星 わらしちゃん くっきりとした輪のある、ユニークな姿の土星は、天文ファンには大変人気があります。一方、星占いファンには、土星はあまり人気がありません。なぜなら、土星は「冷たく、暗い星」であり、「制限、宿命、時間の星」とされているからです。冷たさや暗さや制限は、確かに、あまり好まれません。「宿命」ときては、少々怖ろしいような気さえします。占いの世界では、土星を怖れ嫌う人も少なくないように思います。 でも、土星は本当にそんな「悪い星」なのでしょうか。 土星は「サターン」と呼ばれます。ローマ神話の農耕神サトゥルヌスがその名の由来で、ギリシャ神話のクロノスと同一視されています。農耕の神ですから、基本的には、農民を守る有り難い神様だったはずです。クロノスは「時間の神」であり、星占いで用いる7つの星(太陽・月・水星・金星・火星・木星・土星)のうち、最も偉大な星として扱われた時代もあります。 土星はこの7つの星の中で、最も動きが遅い星です。約29年ほどをかけて12星座を一巡します。「ゆっくり動く」ことの印象から、老人や重々しさ、時間そのものと結びつけられた、ということなのかもしれません。 土星を語る上でよく出てくるキーワードを、以下にご紹介しましょう。 厳格、禁欲的、憂鬱、粘り強い、ストイシズム、努力、制限、規則、メランコリー、学問、研究者、探究者、歴史、技術、秘密、老人、老師、忍耐、過去、自らに課すものの大きさ、時間、農夫、庭師、組織、伝統、遺跡、徴税人、評判の高さ、著名人、守護者、庇護者、年齢差、不満足、不動産、管理者、他人の所有物の管理、信頼、責任、義務、鉛、石、脚と膝、腎臓、etc.

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ゆえに、内面がどんなに不安定であっても、少なくとも外から見ると、態度はいつも安定していて、落ち着いています。弱みを見せない強さがあります。 心がどんなにへこんでいても「別に平気」という顔を、ほとんど無意識に作ってしまうのです。スキがない、といわれる人も多いようです。 で辞書んつりー. 蟹座と獅子座には「甲羅」「獅子の皮」という共通点があります。外界から自らを守る固い壁を持っているのです。 この「壁」は、月と太陽という強力な光に通じるものがあります。というのも、強い光は、直視できないのです。また、固いもの同士がぶつかったとき、火花が散ります。光が跳ね返されたり、まぶしさで視界を奪ったりするような「拒否」の仕組みが両者にはあるのです。 この「拒否」は、個が個であるために必要な、ごくプリミティブな「境界線」です。自分が自分だということを発見するために、どうしても必要な壁なのです。.

山羊座の対岸は蟹座、蟹座を支配する星は月です。月は夜空を明るく照らしますが、その光は強くなったり弱くなったり、不安定です。山羊座は、そうした不安定さに対抗すべく、冷たい石でできた堅牢な城の中で、暖炉や蝋燭の炎を「燃やし続けよう」とするような世界といえるかもしれません。 山羊座も蟹座も同じように、「人を守る」役割を担う世界です。蟹座は自分一人の甲羅で、その内側に大切なものを守ろうとします。山羊座はみんなの力を結集させ、みんなを守ろうとするような、ダイナミックな世界なのです。この「みんなの力を結集させて、みんなを守る」ための厳格さ、誠実さ、緻密さ、一貫性は、すべて土星の世界に属しています。. この行き詰まりは、実は牡羊座の段階で密かに仕込まれています。 牡羊座は、全てが融け合ってしまうような混沌の世界から、一つの生命体として飛び出してくるような世界です。 ではその「生命体」は、一体どこに「飛び出した」のでしょうか。 それは、自分以外の「他者」で溢れた世界、つまり「この世」です。 「この世」では、「他者」に出会わずにはいられません。.

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  1. Midori
    23.09.2021 14:26
    不思議と、今の世の中では 「人工的なものか、自然なものか」を、 「機会」にも当てはめる人が少なくありません。 お見合いは「自然な出会い」ではないとか、 帝王切開での出産日は 「本当の誕生日」とはちがうとか、 そんなふうに受け止める向きがあるのです。 でも、そもそも、 「縁」や「機会」は、 私たちを取り巻く人間関係の全体から、 それこそ「生まれ落ちる」ものです。 お見合いも、予定された出産も、 すべて、自分を取り巻く世界と自分との 深い関わり合いの中で結ばれる、 立派な「縁」です。 人為的な「出会い」のようでも、 その「人為」こそが、 奇跡的偶然なのです。 自分から求めて得られたように見えるものも、 実際は「天からの贈り物」です。 なぜから、自分以外の誰かが絡むことは すべて、ゼロから自分でコントロールするのは 不可能だからです。.
  2. Tamako
    25.09.2021 01:42
    しばしば、生真面目であることと、リアリストであることは、整合しない場合があります。「理屈ではそうかもしれないけれど、現実はそうはいかないよ」とは、古今、あらゆるシチュエーションでおなじみのセリフです。 でも、土星はその両者を担っています。厳格であり、真面目であり、論理的であること。そして同時に、現実を直視し、決して現実に背を向けないこと。山羊座と水瓶座は、この土星の条件を、それぞれのやり方で展開し、発展させる場だといえるかもしれません。. くっきりとした輪のある、ユニークな姿の土星は、天文ファンには大変人気があります。一方、星占いファンには、土星はあまり人気がありません。なぜなら、土星は「冷たく、暗い星」であり、「制限、宿命、時間の星」とされているからです。冷たさや暗さや制限は、確かに、あまり好まれません。「宿命」ときては、少々怖ろしいような気さえします。占いの世界では、土星を怖れ嫌う人も少なくないように思います。 でも、土星は本当にそんな「悪い星」なのでしょうか。 土星は「サターン」と呼ばれます。ローマ神話の農耕神サトゥルヌスがその名の由来で、ギリシャ神話のクロノスと同一視されています。農耕の神ですから、基本的には、農民を守る有り難い神様だったはずです。クロノスは「時間の神」であり、星占いで用いる7つの星(太陽・月・水星・金星・火星・木星・土星)のうち、最も偉大な星として扱われた時代もあります。 土星はこの7つの星の中で、最も動きが遅い星です。約29年ほどをかけて12星座を一巡します。「ゆっくり動く」ことの印象から、老人や重々しさ、時間そのものと結びつけられた、ということなのかもしれません。 土星を語る上でよく出てくるキーワードを、以下にご紹介しましょう。 厳格、禁欲的、憂鬱、粘り強い、ストイシズム、努力、制限、規則、メランコリー、学問、研究者、探究者、歴史、技術、秘密、老人、老師、忍耐、過去、自らに課すものの大きさ、時間、農夫、庭師、組織、伝統、遺跡、徴税人、評判の高さ、著名人、守護者、庇護者、年齢差、不満足、不動産、管理者、他人の所有物の管理、信頼、責任、義務、鉛、石、脚と膝、腎臓、etc,.
    Mariko
    26.09.2021 02:12
    自立心、独立心が強く、誇り高く、大胆。 獅子座に冠せられるこういう表現はすべて、若者が「家族が待つ暖かい家」から出て行くときの気概、といったものを感じさせます。 そこには、へんな悲壮感や攻撃的な要素はありません。 なぜなら、外の世界がどんなに怖ろしい場所か、それほど意識されていないからです。 蟹座の世界では「内側の安全な(ゆえに退屈な)風景」しか見えません。 そこから外に出て行こうとするのは、外の世界の事があまりよくわかっていないからでもあります。 外の世界がおもしろそうだから、楽しそうだから。 そんな気持ちで、獅子座の人々は守られた場所から一人で、自信たっぷりに、落ち着いて出ていくのです。. 人間の生命は、光に擬えられます。人の死を表現するのに「目から光が失われる」という描写がよく用いられます。「命の灯が消える」という言い方もそのとおりです。 夜空の星をうつくしいと思う気持ちは、闇夜に遠く光る家の窓の明かりを見つけたときの安堵感に似たものがあるのではないでしょうか。星の光はまるで、生きているように感じられます。少なくとも、きらめく星が、ただゴツゴツした石の塊だとは思えません。そこに何かが生きて住んでいる、それだけで私たちは、闇夜を歩く勇気を得るのです。目指す場所を見出し、希望を持つことができます。 私たちは「光」を、生命力の象徴と感じています。夏が「命に溢れる季節」であるのは、太陽光に溢れているからです。妖精や魔女達がお祭り騒ぎをするのも、光溢れる満月の夜だと考えられています。 蟹座と獅子座は「光の星座」であり、いのちそのものを宿すような世界です。蟹座が「家」、獅子座が「心臓」の星座であることが、そのことをよく現しています。.

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